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2月18日(金)午後5時30分から朝里クラッセホテルでおたる朝里川「ふる里川づくりの会」(五味秀勇会長)の総会が行なわれた。
放流祭でヤマベ購入資金を援助している日本釣振興会小樽支部や土木現業所などを含めて40名が参加。「川をきれいにし、今後も放流を続け子ども達に生き物に対する感動を伝えていきたい」と全員総意で再確認し、総会を終了。
午後6時からは、20周年記念の祝賀会が行なわれた。一昨年、五味会長がソロプチミスト日本財団環境貢献賞を受賞、副賞30万円を会に託し「同会に関わってきた方々みんなで祝賀会を持ちたい」との希望が実現した。 はじめに、20年間の活動の記録が映像で紹介され、「魚道作りのための陳情活動など苦労も多くあった」など、懐かしそうに思い出話を交わしながら見入っていた。五味会長の挨拶、小樽市長のお祝いの言葉が代読され、乾杯で祝宴となった。
和やかに歓談し、お楽しみのビンゴゲームにジャンケンゲーム。朝里クラッセホテルから宿泊券提供の予定外の申し出があり、土木現業所の方が獲得したが、20年の労をねぎらい五味会長にプレゼントする心温まる一幕もあった。
毎年6月に開催している放流祭で「親子自然教室」の講師を務めている同会役員の木村現一さんは「放流祭にたくさんの子ども達が来てくれるようになりました。朝里にはすばらしい川があることを、近隣町内の方々にもっと知ってほしいし、大事に思ってほしいです」と話していた。(西田由利子) |
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